スチール木製実験台 - 実験台・実験用什器 | 佰聖科技(バイシェンテック)
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実験台・実験用什器

スチール木製実験台

製品概要

スチール木製実験台は鋼製フレームと木質庫体を組み合わせた、実験室で最も一般的な構成です。フレームが荷重を受け、庫体が収納を担うという役割分担により、コストと性能の均衡が取れます。強度が必要な部分は鋼、形状と収納は板材とし、全体を金属にする必要がありません。 フレームは優良な角鋼管をガスシールド溶接と研磨で成型し、7 工程の酸洗・リン酸塩処理を施します。庫体は 18mm 厚の両面メラミン高密度繊維板で、すべての切断面に PVC 封縁による防水処理を行います。

特長・仕様

►**加工工程**:ガスシールド溶接と研磨成型の後、7 工程の酸洗・リン酸塩処理による化学防錆処理を施します ►**表面処理**:高温エポキシ樹脂静電粉体塗装。耐酸アルカリ性、耐荷重性に優れ長寿命です ►**天板選択肢**:実芯理化板/ステンレス天板(304、316)/セラミック天板/エポキシ樹脂板 ►**特注**:組合せ式設計により、寸法と仕様を要求に応じて選択・調整できます ►**主要仕様**:庫体は 18mm 厚両面メラミン高密度繊維板、切断面は PVC 封縁防水処理。フレームは優良角鋼管 ►**組立方式**:分解式/セクション式/三合一連結板材。構造が安定し分解組立も容易
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詳細説明

木質庫体の水分問題

スチール木製台で最も多い不具合はフレームの腐食ではなく、庫体の吸湿膨張です。シンク下や洗浄区周辺の庫体は水分に継続的に接触するため、封縁に破れが生じると繊維板が吸水膨張し、二度と元へは戻りません。 したがって**すべての切断面に PVC 封縁が必要**であり、とりわけ現場で切断調整した縁が重要です。工場出荷時に封縁された部分は問題になりにくく、搬入後に配管を避けるために切り開いた箇所こそが不具合の起点になります。 **シンク区域はオールスチールまたは PP 庫体へ変更することを推奨します。** スチール木製構成は乾式作業区域に充てます。この判断は計画段階で行うほうが、後から庫体を交換するより大幅に安く済みます。

選定リファレンス

ご発注の前に、効率グレード・ろ材特性・運転環境がご要件に合うかをご確認ください。