ステンレス実験台 - 実験台・実験用什器 | 佰聖科技(バイシェンテック)
製品ID:lab-stainless-bench実験台・実験用什器実験台
実験台・実験用什器

ステンレス実験台

製品概要

ステンレス実験台は、清浄度と耐食性への要求が最も高い場面で用います。無菌操作、生物実験、食品検査、清浄区内での実験作業などです。表面は吸着せず、繰り返しの消毒に耐え、塗装面のように傷から下地が露出して錆びることもありません。 庫体は 1.0、1.2mm 厚の 304/316 ステンレス板を CNC 打抜き、数値制御曲げ、ガスシールド溶接、研磨で成型します。試薬棚は 1.0〜1.2mm 厚ステンレス板の曲げ溶接成型で、棚板位置を任意に調節でき、ガス配管、電源、給水の配備も可能です。

特長・仕様

►加工工程:ガスシールド溶接と研磨成型の後、7 工程の酸洗・リン酸塩処理による化学防錆処理を施します ►表面処理:高温エポキシ樹脂静電粉体塗装。耐酸アルカリ性、耐荷重性に優れ長寿命です ►天板選択肢:実芯理化板/ステンレス天板(304、316)/セラミック天板/エポキシ樹脂板 ►特注:組合せ式設計により、寸法と仕様を要求に応じて選択・調整できます ►主要仕様:庫体は 1.0、1.2mm 厚 304/316 ステンレス板、試薬棚は 1.0~1.2mm 厚ステンレス板 ►設計規範:GBJ17–88/GBJ18–87/BDJ08–68–97 ►多機能配線ダクト:配線と結露水処理を兼ね、内外の壁隅における配線取出しに対応
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詳細説明

304 と 316 の選び方

304 が標準です。一般的な実験室の化学環境に耐え、コストも妥当で、大多数の場面ではこれで十分です。 316 はモリブデンを含み、塩化物イオンによる孔食への耐性が明確に優れます。海沿いの拠点、次亜塩素酸ナトリウムなど塩素系消毒剤で定期的に拭き取る実験室、塩素化合物を扱う実験室では 316 を選定してください。 判断は単純です。洗浄剤と試薬のリストに塩素が含まれるかを確認します。 含まれる場合、304 は数年で点状の腐食を生じます。これは表面から内部へ進行する孔食であり、研磨では除去できません。 試薬棚の板厚 1.0〜1.2mm は一見薄く見えますが、曲げ成型かつ棚板可動であるため、耐荷重は板厚ではなく構造から得られます。重量物は試薬棚ではなく天板に置いてください。

選定リファレンス

ご発注の前に、効率グレード・ろ材特性・運転環境がご要件に合うかをご確認ください。