HEPAアルミセパレータ フィルター - 空調ボックス専用
製品概要
主要仕様
- ろ過効率
- 95 / 99.95 / 99.97 / 99.98 / 99.99% @0.3μm
- 厚さ
- 150 / 290 / 292 mm
- 定格風量
- 標準風量・大風量の 2 種
- 外枠
- 木枠、亜鉛めっき枠、アルミ枠、ステンレス枠
仕様一覧
- ろ材
- ガラス繊維
- 外枠
- 木枠、亜鉛めっき枠、アルミ枠、ステンレス枠
- セパレータ
- アルミセパレータでろ材を層状に保持
- ろ過効率
- 95 / 99.95 / 99.97 / 99.98 / 99.99% @0.3μm
- 定格風量
- 標準風量・大風量の 2 種
- 厚さ
- 150 / 290 / 292 mm
型式対照
| 型式 | 品名 | 寸法 |
|---|---|---|
| SH99-305-305-150-AL | セパレーター型HEPA99.99% 305X305X150mm アルミ枠 | 305 × 305 × 150 mm |
| SH99-305-305-292 | セパレーター型HEPA99.99% 305X305X292mm | 305 × 305 × 292 mm |
| SH97-305-610-292-1000CFM | セパレーター型HEPA 99.97% 305X610X292 1000CFM 亜鉛めっき鋼板枠 | 305 × 610 × 292 mm |
| SH99-610-610-290-W-2000CFM | セパレーター型HEPA99.99% 610X610X290 木枠 2000CFM | 610 × 610 × 290 mm |
| SH99-610-1220-150-W | 標準風量HEPA99.99% 610X1220X150mm アルミセパレーター型 木枠 下流側ガスケット | 610 × 1220 × 150 mm |
| SH97-610-610-292-2000CFM | セパレーター型HEPA 99.97% 610X610X292 2000CFM 亜鉛めっき鋼板枠 | 610 × 610 × 292 mm |
| SH99-600-1210-150 | セパレーター型HEPA99.99% 600X1210X150mm アルマイトアルミ枠 | 600 × 1210 × 150 mm |
| SH99-570-570-150-GA-H | 大風量高性能フィルター99.99% 570X570X150mm アルミセパレーター型 亜鉛めっき鋼板枠 下流側ガスケット 23.4CMM/25.4mmaq | 570 × 570 × 150 mm |
上記は代表的な寸法です。その他の寸法・枠材・効率グレードも製作可能です。お見積りの際は型式または寸法をお知らせください。
詳細説明
同じ610×610の開口で、どれだけ風を通せる?
奥行きが深く、ろ材が多いほど、通せる風量は大きくなります。下の図は、同じ610×610 mmの開口での各仕様の定格風量と初期圧力損失です。同じ610×610の開口で、どれだけ風を通せる?
定格風量と初期圧力損失(サプライヤー見積と品番表示値)
150 mm大風量型は、570×570モデルの23.4 CMMを面積比で換算した値です。数値は異なる見積と品番表示値によるもので、傾向を見るための目安です。実際は出荷仕様に従います。
| 仕様 | 奥行き | 定格風量 | 初期圧力損失 |
|---|---|---|---|
| ミニプリーツHEPA(比較用) | 70 mm | 約10 CMM | 約123 Pa |
| アルミセパレータ 標準風量型 | 150 mm | 17.0 CMM | 約249 Pa |
| アルミセパレータ 大風量型 | 150 mm | 約27 CMM | 約249 Pa |
| アルミセパレータ 標準風量型 | 292 mm | 32.6 CMM | 約249 Pa |
| アルミセパレータ 大風量型 | 290 mm | 56.6 CMM(2000 CFM) | 約333 Pa |
標準風量型と大風量型の違いは?
大風量型は、同じ大きさの枠の中にろ材をより多く折り込み、同じ開口でより多くの風を通せるようにしたものです。奥行き150 mmの大風量型は、圧力損失が標準風量型と同じ約249 Paです。奥行き290 mmの大風量型では、風量が32.6 CMMから56.6 CMMに増え、圧力損失も約249 Paから約333 Paに上がります。 その他のサイズの実際の値:| 枠サイズ (mm) | 型式 | 定格風量 | 初期圧力損失 |
|---|---|---|---|
| 610×1220×150 | 標準風量型 | 35.4 CMM(1250 CFM) | 約249 Pa |
| 570×570×150 | 大風量型 | 23.4 CMM | 約249 Pa |
| 570×1170×150 | 大風量型 | 49.4 CMM | 約249 Pa |
| 305×305×290 | 大風量型 | 11 CMM | 約333 Pa |
枠・ガスケット・その他のオプション
- 枠:木枠、亜鉛めっき鋼板枠、アルミ枠、ステンレス枠(SUS304/316)のいずれも対応 - ガスケット:風下側(吹出し面)、風上側(吸込み面)、両面 - 奥行き:最も一般的なのは150 mm(約5⅞″)と290/292 mm(292 mmは約11½″)。ほかに266、300、305 mmもあります - 幅・高さ:305、610シリーズ以外にも、規格外サイズを多数製作しています - 高温環境向けには150~300°Cのステンレス枠の耐熱型もあります。耐熱フィルターをご覧ください用途
- クリーンルームや清浄区域の空調機の最終段(HEPA段) - 大風量が必要で、空調機内に十分な奥行きがある場所。奥行きが足りない場合はミニプリーツHEPAを使いますよくあるご質問
同じ610×610で、奥行き150と290、標準風量型と大風量型では、それぞれどれくらい風を通せますか?
150 mmの標準風量型は約17.0 CMM、大風量型は約27 CMMで、初期圧力損失はどちらも約249 Paです。292 mmの標準風量型は約32.6 CMM・約249 Pa、290 mmの大風量型は約56.6 CMM(2000 CFM)・約333 Paです。比較として、同じ開口に70 mmのミニプリーツを使うと、0.45 m/sで約10 CMM・123 Paです。米国エネルギー省の規格DOE-STD-3020では、610×610×292のHEPAを定格1000 CFM、圧力損失の上限250 Paとしており、目安になります。
仕様書に290、292、300 mmとありますが、違いはありますか?
あります。現場の枠に実際どこまでの奥行きが入るかを測ってください。292 mmはインチ規格の11½″を換算した値で、290 mmはメートル法でよく使われる奥行きです。当社はどちらも扱っており、300、305 mmもあります。お客様の仕様で250 mmや310 mmといった奥行きが指定されたこともありますが、当社の標準品にはないため、製作できるか別途確認が必要です。交換時は、古いフィルターの実際の奥行きを測るのが最も確実です。
仕様書に「EN 779 H13」とあります。このとおりに作れますか?
この書き方自体に問題があります。EN 779はG、M、Fクラスしかなく、2018年にISO 16890に置き換えられました。H13はEN 1822の等級で、全体効率99.95%以上が求められます。当社のアルミセパレータ型は0.3 μmでの効率(95~99.99%)で表示しています。仕様書でEN 1822 H13と等級分類レポートが求められている場合は、お問い合わせ時にお知らせください。仕様に合わせて別途選定します。
同じ610×610×290で、アルミセパレータ型とV型はどう見分けますか?
横から見ると分かります。アルミセパレータ型は深く折り込んだろ材がひとつのブロックになっていて、ひだの間に波形のアルミ板が挟まっています。V型は薄いミニプリーツを何枚かV字形に並べたもので、アルミ板はありません。枠のサイズが同じでも、圧力損失と風量は異なります。たとえば610×610×290のV型には、50 CMM・約249 Paのものがあります。サイズだけでは区別できないので、お問い合わせの際は古いフィルターの写真を添えてください。
590×590×250のような規格外サイズも作れますか?
幅と高さは対応できます。305、610シリーズ以外にも、289×595、525×505、700×700など多くの規格外サイズを製作してきました。奥行きは制約が大きく、標準品は150、266、290、292、300、305 mmです。250 mmのような奥行きは、まず製造側に確認する必要があります。幅×高さ×奥行き、効率、枠の材質、ガスケットを付ける面、数量をお知らせください。








