自動車用エアフィルター(カーエアコンフィルター)
製品概要
特長・仕様
詳細説明
エアコンフィルターとエンジンエアフィルターは別物です
「車 エアフィルター」「エアクリーナー」で検索している方の多くは、実はエンジンのエアフィルターを探しています。どちらも「エアフィルター」と呼ばれますが、取り付ける場所も、守る対象も、試験規格も違います。| 項目 | エアコンフィルター(キャビンフィルター) | エンジンエアフィルター(エアクリーナーエレメント) |
|---|---|---|
| 取り付け場所 | エアコンのブロワーの手前 | エンジン吸気経路上のエアクリーナーボックス |
| 守る対象 | 乗っている人(車内に吹き出す空気) | エンジン(シリンダーに入って燃焼する空気) |
| 試験規格 | ISO/TS 11155-1(粒子)、ISO 11155-2(ガス吸着) | ISO 5011 |
| 当社での製作 | あり(純正品番に合わせてオーダー製作) | なし |
キャビンフィルターの位置と車内気流経路
外気が吸入口 → キャビンフィルター → ブロワー → エバポレーター → 吹出口で車内へ
キャビンフィルターはグローブボックス裏やダッシュボード下に多く、ブロワー前の唯一のろ過関門です。内気循環時も車内戻り空気が同じフィルターを通過します。
オーダーの方法
いちばん確実なのは純正品番を教えていただくことです。品番がわからない場合は、古いフィルターの縦・横・厚さと山数でも対応できます。これまでの製作実績はおよそ 184~255 × 193~260 mm、厚さ 17~45 mm、32~41 山で、日本車とドイツ車の車種をカバーしています。 - ろ材:一般的な粒子捕集タイプ、または活性炭層を一層加えた脱臭タイプ - 表示:フィルターに型番と気流方向の矢印を印字でき、取り付け時の向き違いを防げます - 梱包:個包装 - 数量:型式により異なります。お見積りの際に数量もあわせてお知らせください交換時期の目安は?
取扱説明書(メンテナンスノート)に従ってください。点検・交換の時期は自動車メーカーや車種によって異なります。ほこりの多い場所、花粉の季節、渋滞の多い環境では、メーカーも早めの交換をすすめています。古いフィルターを外すときは、表面に印字された気流方向の矢印を確認し、新しいフィルターも同じ向きで取り付けてください。よくあるご質問
エンジンのエアフィルター(エアクリーナー)も扱っていますか?エアコンフィルターとは何が違うのですか?
いいえ、当社が製作しているのはエアコンフィルター(キャビンフィルター)だけです。どちらもエアフィルターと呼ばれますが、エンジンエアフィルターはエンジンの吸気経路に取り付けてエンジンを守るもので、試験規格は ISO 5011 です。エアコンフィルターはエアコンのブロワーの手前に取り付けて乗っている人を守るもので、試験規格は ISO/TS 11155 です。エンジンエアフィルターをお探しの場合は、自動車部品の販売店にお問い合わせください。
見積りには何の情報が必要ですか?
いちばん良いのは純正品番です。寸法と山数をそのまま照合できます。品番がない場合は、古いフィルターの縦・横・厚さ(mm)を測り、山数を数えたうえで、一般タイプか活性炭層付きか、型式ごとの数量、フィルターに型番を印字するかどうかをお知らせください。
数枚だけでもオーダーできますか?
エアコンフィルターは型式ごとに製作するため、数量が少なすぎると単独での手配が難しくなります。実際に 5 枚だけのオーダー製作のご依頼があり、数量が少なすぎて製作できなかったこともあります。受けられる数量は型式によって異なりますので、お問い合わせの際に予定数量をお知らせいただければ確認いたします。
プライベートブランドでの製作はできますか?フィルターには何を印字できますか?
ご相談に応じます。フィルター本体には型番と気流方向の矢印を印字でき、オーナーや整備士が照合しやすく、向きを間違えて取り付けることもありません。梱包は個包装です。プライベートブランド(OEM)のパッケージや表示のご要望は、型式(純正品番)と数量とあわせてお問い合わせ時にお送りください。まとめて検討いたします。








