抗菌フィルター(銀・銅イオン/漢方/HEPA複合)
製品概要
特長・仕様
詳細説明
抗菌処理の三つの方法とは?
三つの方法の違いは、抗菌成分がどこにあるかです。繊維の中に練り込むか、繊維の表面に塗るか、植物抽出成分をろ材に付着させるか。どの方法でも働きは同じで、捕まった細菌をろ材の上で増えにくくします。ろ過グレードはあくまでろ材そのもので決まります。抗菌処理の三つの方法
ろ材繊維の断面拡大図(仕組みのみ)
模式図、縮尺は実物と異なります。抗菌効果はメーカーの試験報告書に基づきます。粒子の捕集量はろ材のグレードで決まります。
抗菌はろ過効率ではありません
抗菌処理が受け持つのは「捕まえた後」で、ろ材に引っかかった細菌を増えにくくすることです。「どれだけ捕まえるか」はろ材のグレードで決まります。プレフィルターは主に大きめのほこりを止め、85% バッグフィルターはより細かい粉じんを、HEPA は最も細かい粒子まで捕集します。 ですから、HEPA グレードのろ過が求められる場所では、HEPA 複合タイプの抗菌フィルターを選んでください。プレフィルターやバッグタイプの抗菌フィルターで HEPA の代わりにすることはできません。製作実績のあるタイプと寸法
| タイプ | 枠と構造 | 製作実績のある寸法 |
|---|---|---|
| HEPA 複合抗菌フィルター | アルミ枠または紙枠、プリーツ約 88 山 | 475×205×95、275×586×95 mm |
| 漢方(植物抽出)抗菌プリーツフィルター | プリーツ式 | 595×595×50、245×400×8 mm |
| 銀・銅・チタン抗菌フィルター(プレフィルター) | 亜鉛めっき鋼板枠 | 24×24×1、12×24×1 インチ |
| 抗菌バッグフィルター | バッグ式、効率 85%(4 袋タイプあり) | 24×24×12、12×24×12 インチ |
抗菌率と使用寿命
抗菌率と使用寿命はメーカー資料に基づいてご提供しており、このページには抗菌のパーセンテージを載せていません。抗菌試験の結果は試験方法や菌種によって変わるため、一つの数字だけを見ると誤解を招きやすいからです。必要な場合はお見積りの際にお知らせください。メーカーの試験報告書をご提供します。 抗菌フィルターの交換時期は一般のフィルターと同じで、圧力損失の上がり具合と使用環境で判断します。よくあるご質問
抗菌フィルターで HEPA フィルターの代わりになりますか?
なりません。抗菌処理は捕まえた細菌をろ材の上で増えにくくするもので、どれだけ粒子を捕集できるかはろ材のグレードで決まります。プレフィルターや 85% バッグの抗菌フィルターは、ろ過グレードもプレフィルター・バッグのままです。HEPA グレードが必要なら HEPA 複合タイプの抗菌フィルターをお選びください。475×205×95、275×586×95 mm、アルミ枠または紙枠、プリーツ約 88 山の製作実績があります。
抗菌成分は繊維の中に入っているのですか、表面に吹き付けてあるのですか?取れてしまいませんか?
方法によります。繊維含有タイプは、銀・銅などの抗菌イオンを繊維の製造時に練り込んでいます。表面コーティングタイプは、ろ材ができた後に抗菌剤を繊維の表面に塗布しています。漢方タイプは、植物抽出成分をろ材に含浸または塗布しています。配合はメーカーごとに異なり、効果がどのくらい続くかはメーカー資料に基づいてご提供します。比較したい場合は使用環境をお知らせいただければ、その製品のメーカー資料をお付けします。
抗菌フィルターにはどんな枠や効率がありますか?
製作実績は四種類です。プレフィルター(銀・銅・チタン抗菌、亜鉛めっき鋼板枠、24×24×1、12×24×1 インチ)、バッグフィルター(効率 85%、24×24×12、12×24×12 インチ)、漢方プリーツ(595×595×50、245×400×8 mm)、そして HEPA 複合タイプ(アルミ枠または紙枠)です。寸法は設備に合わせて製作でき、交換時は元のフィルターと同じ寸法・グレードで注文するのが確実です。
抗菌の試験報告書は出してもらえますか?
はい。抗菌率と試験方法はメーカーの試験報告書に基づいてご提供します。お見積りの際に、どの製品の報告書が必要かお知らせください。なお、抗菌の報告書が示すのはろ材上での細菌の増殖がどれだけ抑えられるかで、フィルターのろ過効率とは別の資料です。HEPA 複合タイプがどれだけ粒子を捕集するかは、ろ材のグレードで決まります。








