ホルムアルデヒド除去フィルター(ハニカム型・オーダー製作可)/TOTOウォシュレット用脱臭ブロック - カスタムフィルター | 佰聖科技(バイシェンテック)
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ホルムアルデヒド除去フィルター(ハニカム型・オーダー製作可)/TOTOウォシュレット用脱臭ブロック

製品概要

ホルムアルデヒド除去フィルターは、吸着ろ材を一つひとつ真っすぐ抜けるハニカム状のセルに成形したケミカルフィルターで、空調機や排気設備に組み込んでホルムアルデヒドを処理します。当社品の品名上の配合は「活性炭:ゼオライト=5:1」、枠は不織布枠・アルミ枠・亜鉛めっき鋼板枠・紙枠、厚さは約 12~110 mm で、寸法は設備に合わせて製作します。同じハニカム構造で、家電の機種寸法に合わせた小型の脱臭ブロック(例:70×135×10 mm)も製作しています。ホルムアルデヒド除去効率と寿命は選定に応じてご提示します。現在、当社独自のホルムアルデヒド試験報告書はありませんが、ご要望に応じて試験を手配できます。

特長・仕様

形式:ハニカム式ケミカルフィルター(ホルムアルデヒド用)、ハニカム式脱臭ブロック(家電用) 配合(品名):活性炭:ゼオライト=5:1 枠:不織布枠、アルミ枠、亜鉛めっき鋼板枠、紙枠 厚さと寸法:厚さ約 12~110 mm、寸法は設備に合わせて製作。製作例 444×100×20 mm(紙枠)、630×500×70 mm 脱臭ブロック:家電の機種寸法に合わせて製作。例 70×135×10 mm、101×108.5×10 mm ホルムアルデヒド除去効率・寿命:選定に応じてご提示。現在、当社独自のホルムアルデヒド試験報告書はなく、ご要望に応じて試験を手配可能

Email:sales@baisheng-tech.com

電話:+886-2-25981958

FAX: +886-2-6602-1920

詳細説明

ホルムアルデヒド除去フィルターは、ハニカム式のケミカルフィルターです。吸着ろ材を蜂の巣のように真っすぐ抜けるセルに成形しており、空気がセルを通るとき、セル壁のろ材に触れたガス分子がとらえられます。セルが真っすぐなので風が通りやすく、空調機や排気設備でホルムアルデヒドを処理する用途に向いています。 当社のホルムアルデヒド除去フィルターは、品名上の配合が「活性炭:ゼオライト=5:1」で、設備の寸法に合わせて製作します。同じハニカム構造は、家電に入れる小型の脱臭ブロックにも使っており、機種の寸法に合わせて製作します。

一般的な活性炭がホルムアルデヒドを吸着しにくいのはなぜ?

一般的な活性炭は主に「物理吸着」で働きます。ガス分子を細孔表面の弱い力でとらえる仕組みです。ホルムアルデヒドは分子がとても小さく極性も高いため、活性炭の表面となじまず、一般的な活性炭で吸着できる量はごくわずかで、いったん吸着しても再び放出されやすくなります。ホルムアルデヒドを処理するには、改質(添着)活性炭か、化学反応で働くろ材が必要です。

一般的な活性炭がホルムアルデヒドを吸着しにくい理由

物理吸着 vs 改質/化学反応(原理イメージ)

一般的な活性炭:物理吸着大きな VOC 分子は細孔にとらえられる。ホルムアルデヒドは小さく極性が高く、保持が弱くて抜け出す改質炭/触媒:化学反応ホルムアルデヒドがろ材上の薬剤や触媒と反応し、固定または分解される大きな VOC(例:キシレン)ホルムアルデヒド薬剤/触媒

イメージ図で、縮尺は正確ではなく、効率を示すものでもありません。除去効率は選定に応じてご提示します。

- 改質(添着)活性炭:ホルムアルデヒドと反応する薬剤を活性炭に加えたもので、ホルムアルデヒドは化学反応によってろ材に固定されます。ハルビン工業大学の研究や米国特許 US 10773235 は、未処理の活性炭はホルムアルデヒドの吸着性能が低く、表面改質によって大きく改善されると述べています - 化学反応(触媒)ろ材:たとえばマンガン酸化物触媒。米国ローレンス・バークレー国立研究所の研究では、加熱しなくても室温でホルムアルデヒドを分解できることが示されています 上記は原理の説明で、効率を示すものではありません。実際のホルムアルデヒド除去効率と寿命は、ホルムアルデヒド濃度、風量、フィルターの厚さ、使用時間によって変わるため、選定に応じてご提示します。

当社のホルムアルデヒド除去フィルター

ハニカム式のケミカルフィルターで、品名上の配合は「活性炭:ゼオライト=5:1」です。枠は四種類から選べ、厚さは約 12~110 mm、寸法は設備に合わせて製作します。
項目内容
構造ハニカム式ケミカルフィルター
配合(品名)活性炭:ゼオライト=5:1
枠不織布枠、アルミ枠、亜鉛めっき鋼板枠、紙枠
厚さ約 12~110 mm
製作実績の寸法(例)444×100×20 mm(紙枠)、630×500×70 mm
ホルムアルデヒド除去効率・寿命選定に応じてご提示
同じハニカム構造の製品として、当サイトには「ハニカム活性炭フィルター / CPZフィルター」のページもあります。配合が異なるため、選定の際に比較できます。

家電用ハニカム脱臭ブロック

脱臭ブロックは同じハニカム構造を小さく作ったもので、家電や温水洗浄便座の中に入れて使います。機種の寸法に合わせて製作し、これまでに 70×135×10 mm、101×108.5×10 mm などを作っています。 ご注文の際は、古い脱臭ブロックの長さ・幅・厚さ(mm)を測り、写真と数量をお知らせください。機種の資料があれば併せてお送りください。

ホルムアルデヒドの試験報告書はありますか?

正直に申し上げると、現在、当社独自のホルムアルデヒド試験報告書はありません。そのため、このページには効率のパーセンテージを記載していません。案件でデータが必要な場合は、お客様の条件(寸法、風量、ホルムアルデヒド濃度)に合わせて試験を手配できます。
ホルムアルデヒド除去フィルターの試験報告書はありますか?

正直に申し上げると、現在、当社独自のホルムアルデヒド試験報告書はありません。そのため「何分で何%除去」といった数字は掲載していません。除去効果はホルムアルデヒド濃度、風量、フィルターの厚さ、使用時間によって変わります。案件でデータが必要な場合は、寸法・風量・使用環境をお知らせいただければ、条件に合わせて試験を手配できます。

普通の活性炭フィルターでホルムアルデヒドは取れますか?

効果はかなり限られます。一般的な活性炭は物理吸着で働き、ホルムアルデヒドは分子が小さく極性が高いため、吸着できる量がごくわずかで、再び放出されやすいのです(米国特許 US 10773235 にも同様の記述があります)。ホルムアルデヒドには、改質(添着)活性炭か、化学反応で働くろ材を選んでください。たとえば、室温でホルムアルデヒドを分解できると研究で示されているマンガン酸化物触媒です。購入前に、そのろ材がホルムアルデヒド向けに設計されているか確認してください。

実験室の局所排気装置でホルマリンとキシレンを使います。どの活性炭を選べばいいですか?

二つのガスは分けて考えます。キシレンは分子の大きい有機溶剤の蒸気で、一般的な活性炭でよく吸着できます。ホルマリンはホルムアルデヒドの水溶液で、そこから揮発するホルムアルデヒドは一般的な活性炭ではとらえられないため、改質(添着)活性炭か化学反応型のろ材が必要です。そのため通常は二種類のろ材を組み合わせ、それぞれの量は排気風量、濃度、使用時間に応じて選定します。排気装置の排気風量、フィルターの取付寸法、二つの薬品のおおよその使用量をお知らせください。

脱臭ブロックをうちの家電の機種寸法に合わせて作れますか?

はい。機種の寸法に合わせてハニカム式脱臭ブロックを製作しており、これまでに 70×135×10 mm、101×108.5×10 mm などを作っています。古い脱臭ブロックの長さ・幅・厚さ(mm)を測り、写真と数量、あれば機種の資料もお送りください。

選定リファレンス

ご発注の前に、効率グレード・ろ材特性・運転環境がご要件に合うかをご確認ください。