プリーツ式プレフィルター(紙枠/金属枠) - プレフィルター | 佰聖科技(バイシェンテック)
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プレフィルター

プリーツ式プレフィルター(紙枠/金属枠)

製品概要

プリーツ式プレフィルターは、合成繊維の不織布ろ材を波状に折り込み、紙枠または金属枠に収めたパネルフィルターです。空調機(AHU)のいちばん手前に入る最初のフィルターで、大きめの粉じんや綿ぼこりを先に止め、後段のバッグフィルター・中性能フィルター・HEPAフィルターを守ります。効率は比色法30~35%(通称「35%」)が中心で、45%(G4)品もあります。厚さは1″・2″・4″、枠は紙枠・亜鉛めっき鋼板枠・アルミ枠・ステンレス枠。当社のプリーツ式プレフィルター346品番のうち、亜鉛めっき鋼板枠が184品番で最多です。

主要仕様

ろ過効率
比色法 30~35%(通称 35%)、45%(G4)品もあり
外枠
紙枠、亜鉛めっき鉄枠、アルミ枠、ステンレス枠
ろ材
合成繊維不織布ろ材

Email:sales@baisheng-tech.com

電話:+886-2-25981958

FAX: +886-2-6602-1920

ろ材
合成繊維不織布ろ材
外枠
紙枠、亜鉛めっき鉄枠、アルミ枠、ステンレス枠
セパレータ
両面エキスパンドメタル(エコ品は白色ろ材・金属網なし)
ろ過効率
比色法 30~35%(通称 35%)、45%(G4)品もあり
型式品名寸法
PP-12-24-1紙枠粗じんフィルター35% 12X24X1"12 × 24 × 1″
PP-16-20-1紙枠粗じんフィルター35% 16X20X1"16 × 20 × 1″
PP-495-395-22紙枠粗じんフィルター35% 495X395X22495 × 395 × 22 mm
PP-16-25-1紙枠粗じんフィルター35% 16X25X1"16 × 25 × 1″
PP-20-20-1紙枠粗じんフィルター35% 20X20X1"20 × 20 × 1″
PP-20-24-1紙枠粗じんフィルター35% 20X24X1"20 × 24 × 1″
PP-24-24-1紙枠粗じんフィルター35% 24X24X1"24 × 24 × 1″
PP-12-24-2紙枠粗じんフィルター35% 12X24X2"12 × 24 × 2″
PP-595-290-45紙枠粗じんフィルター595*290*45mm595 × 290 × 45 mm
PP-16-20-2紙枠粗じんフィルター35% 16X20X2"16 × 20 × 2″
PP-16-25-2紙枠粗じんフィルター35% 16X25X2"16 × 25 × 2″
PP-20-20-2紙枠粗じんフィルター35% 20X20X2"20 × 20 × 2″
PP-20-24-2紙枠粗じんフィルター35% 20X24X2"20 × 24 × 2″
PP-20-25-2紙枠粗じんフィルター35% 20X25X2"20 × 25 × 2″
PP-24-24-2紙枠粗じんフィルター35% 24X24X2"24 × 24 × 2″
PP-595-595-45紙枠粗じんフィルター35% 595X595X45mm595 × 595 × 45 mm
PP-12-24-4紙枠粗じんフィルター35% 12X24X4"12 × 24 × 4″
PP-16-20-4紙枠粗じんフィルター35% 16X20X4"16 × 20 × 4″
PP-16-25-4紙枠粗じんフィルター35% 16X25X4"16 × 25 × 4″
PP-20-20-4紙枠粗じんフィルター35% 20X20X4"20 × 20 × 4″
PP-20-24-4紙枠粗じんフィルター35% 20X24X4"20 × 24 × 4″
PP-20-25-4紙枠粗じんフィルター35% 20X25X4"20 × 25 × 4″
PP-24-24-4紙枠粗じんフィルター35% 24X24X4"24 × 24 × 4″

上記は代表的な寸法です。その他の寸法・枠材・効率グレードも製作可能です。お見積りの際は型式または寸法をお知らせください。

詳細説明

プリーツ式プレフィルターは、合成繊維の不織布ろ材を何列もの波状に折り込み、紙枠または金属枠に収めたパネルフィルターです。ふつうは空調機(AHU)のいちばん手前に入る最初のフィルター(プレフィルター)で、大きめの粉じん・綿ぼこり・毛髪を先に止め、後ろのバッグフィルター、中性能フィルター、HEPAフィルターが早く目詰まりしないようにします。 ろ材を折り込むのは、同じ開口により多くのろ材を詰め込むためです。ろ材が多いほど保持できる粉じんが増え、空気も通りやすくなります。効率は比色法30~35%(よく「35%」と略されます)が中心で、45%(G4)表記の品もあります。

紙枠と金属枠、どちらにする?

プレフィルター346品番:枠×厚さ

当社が製作した品番数(品番リストより集計)

1″2″4″その他合計亜鉛めっき枠10460812184紙枠4650141111アルミ枠20174546ステンレス枠22015

1″は約15~30 mm、2″は約40~56 mm、4″は約90~102 mm。「その他」はこの三つの範囲に入らない厚さです。

上の図は、当社がこれまで製作したプリーツ式プレフィルター346品番を、枠と厚さで分けた数です。ここから次のことがわかります。 - 紙枠は12×24、24×24のようなインチ系の標準サイズが中心で、使用後は丸ごと使い捨てます。非標準サイズの紙枠は、数量が多い場合は金型(型代)が必要です - 亜鉛めっき鋼板枠がいちばん多く、大半は設備に合わせて作るメートル系の非標準サイズです。例:530×530×45、593×593×22 mm - アルミ枠・ステンレス枠は少なめで、現場の条件に応じて選びます 一般品はろ材の両面をエキスパンドメタルで覆って支えています。ほかに、白色のろ過綿を使い、エキスパンドメタルのない「エコタイプ」もあります。

1″・2″・4″ はどう選ぶ?

まず空調機のフィルター枠溝の奥行きを確認し、交換時は今付いているフィルターと同じ厚さで注文するのがいちばん確実です。1″(約20~25 mm)が最も多く、次いで2″、4″は少なめです。厚いほどプリーツが深くなってろ材が増え、保持できる粉じんも多くなります。

35%・30~35%・G4・45% は同じもの?

お問い合わせでは「PRE 30~35%」「プレフィルター 35%」とよく書かれますが、どちらもこのページの主力品のことです。45%(G4)は効率がワンランク上の品で、数は少なめです。65%以上は中性能プリーツフィルターをご覧ください。G4は欧州EN 779の旧等級(平均重量法効率90%以上)で、EN 779は2018年にISO 16890へ置き換えられました。

バッグフィルターとまとめて交換することが多い

空調機の保守では、プレフィルターを後段のバッグフィルターとまとめて一括交換することがよくあります。たとえば593×593×22 mmのプレフィルターを一度に1140枚、同じ空調機群のバッグフィルターと合わせて交換するケースです。保守案件に合わせて現地での交換や使用済みフィルターの回収・処分にも対応します。

仕様

- 枠:紙枠、亜鉛めっき鋼板枠、アルミ枠、ステンレス枠 - 厚さ:1″(約20~25 mm)、2″(約45~50 mm)、4″(約95~100 mm) - 効率:比色法30~35%、45%(G4)品もあり - 定格風量・圧力損失:選定に応じてご提示
1″・2″・4″ はどうやって選べばいいですか?

まず空調機のフィルター枠溝にどれだけの奥行きが入るかを測り、交換時は今のフィルターと同じ厚さで注文してください。1″(約20~25 mm)が最も多く、当社のプリーツ式プレフィルター346品番のうち172品番です。2″は129品番、4″は26品番です。厚いほどプリーツが深くろ材も多いため、保持できる粉じんが増えますが、枠溝に収まることが前提です。

紙枠と亜鉛めっき鋼板枠は何が違いますか?

紙枠は12×24、24×24のようなインチ系の標準サイズが中心で、使用後は丸ごと使い捨てます。非標準サイズの紙枠は、数量が多い場合は金型(型代)が必要です。亜鉛めっき鋼板枠は金属枠で、大半は設備に合わせたメートル系の非標準サイズで製作します(例:530×530×45 mm)。当社の品番では亜鉛めっき鋼板枠が184品番、紙枠が111品番です。

見積依頼に「35%」「30~35%」「G4」「45%」とありますが、同じものですか?

「35%」と「30~35%」は同じもので、どちらも比色法30~35%の主力品です。「45%」や「G4」は効率がワンランク上の品で、品番は少なめです。G4は欧州EN 779の旧等級で、この規格は2018年にISO 16890へ置き換えられました。迷ったときは、今付いているフィルターのラベルを撮影してお送りください。

標準サイズではないのですが、製作できますか?

できます。亜鉛めっき鋼板枠はもともと設備に合わせて作ることが多く、530×530×45 mm や 248×455×45 mm なども製作実績があります。紙枠も非標準サイズで作れますが、数量が多い場合は金型(型代)が必要になるため、少量なら亜鉛めっき鋼板枠をおすすめします。幅×高さ×厚さ(mm)、効率、数量をお知らせください。

選定リファレンス

ご発注の前に、効率グレード・ろ材特性・運転環境がご要件に合うかをご確認ください。