PP ドラフトチャンバー - PP 耐食機器 | 佰聖科技(バイシェンテック)
製品IDpp-fume-hoodPP 耐食機器PP ドラフトチャンバー
PP 耐食機器

PP ドラフトチャンバー

製品概要

PP ドラフトチャンバーは、ステンレスを急速に腐食貫通させるフッ化水素酸、塩酸、硝酸などの薬品操作に用います。全体を輸入 PP 板で無溶接継目の一体成型とし、腐食環境に露出する金属部品を一切持ちません。 庫内には整流板を設け、気流が背面に沿って均一に上昇するようにして、局所渦流が汚染物質を作業面へ戻すことを防ぎます。取っ手とヒンジも PP 材とし、金物が装置全体で最初に腐食する弱点にならないようにしています。

特長・仕様

►**材質**:輸入磁器白色ポリプロピレン(PP)板、同質 PP 溶接棒使用 ►**成型工法**:無溶接継目の一体成型、半永久的、金属部品を持たず錆びません ►**耐食性**:強酸・強アルカリ・化学薬品に耐え、耐衝撃性も備えます ►**特注**:寸法、板厚、扉数、開き方向、覗き窓はすべて要求に応じて設計 ►**代表的な仕様**:VLC–07 PP ドラフトチャンバー、VLC–08 PP ドラフトチャンバー、単体式・2 連体・3 連体構成 ►**主要仕様**:天板 8mm 厚輸入 PP 板、筐体 5mm 厚 PP 板、覗き窓 5mm 厚強化ガラス、排気口 φ250mm ►**外形寸法**:幅 1800 × 奥行 800 × 高さ 2350 mm、サッシ高 1500 mm、天板高 850 mm、底部調整脚 4 個
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電話+886-2-25981958

詳細説明

金物も PP にする理由

耐酸アルカリドラフトチャンバーの多くは筐体こそ PP ですが、取っ手、ヒンジ、ねじはステンレスのままです。そこが装置全体で最初に機能を失う箇所になります。酸霧が金属部に凝結し、数か月で腐食が始まり、ヒンジが緩んで扉が下がり、気密性もそれに伴って崩れます。 本機は取っ手とヒンジも PP 材とし、装置全体で耐食性を揃えています。これが「耐酸アルカリ設備」と「筐体が PP の設備」の実務上の違いです。 **排気口 φ250mm に接続するダクトの材質も併せて確認してください。** 筐体がいくら耐食でも、ステンレスダクトに接続すれば腐食箇所が管内へ移るだけです。

選定リファレンス

ご発注の前に、効率グレード・ろ材特性・運転環境がご要件に合うかをご確認ください。