据置形 PP ドラフトチャンバー - PP 耐食機器 | 佰聖科技(バイシェンテック)
製品IDpp-fume-hood-floorPP 耐食機器PP ドラフトチャンバー
PP 耐食機器

据置形 PP ドラフトチャンバー

製品概要

据置形 PP ドラフトチャンバーは下部の収納庫を省き、作業空間を天板から床面まで通しています。大型器具の取り扱い、ドラムやタンクの設置、床面から配管を立ち上げる必要のある工程に用います。 下部庫体がないため、重量と荷重経路を PP 骨組みだけで受けることになり、骨組み厚さと調整脚の配置が卓上形より重要になります。

特長・仕様

►**材質**:輸入磁器白色ポリプロピレン(PP)板、同質 PP 溶接棒使用 ►**成型工法**:無溶接継目の一体成型、半永久的、金属部品を持たず錆びません ►**耐食性**:強酸・強アルカリ・化学薬品に耐え、耐衝撃性も備えます ►**特注**:寸法、板厚、扉数、開き方向、覗き窓はすべて要求に応じて設計 ►**代表的な仕様**:単体式据置形ドラフトチャンバー、多連体据置形ドラフトチャンバー、現場開口と排気構成に合わせて製作可
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詳細説明

据置形が必要になる場面

**大型器具が収まること**:石英ボート、大型キャリア、ドラム、タンクは天板に載りません。据置形でなければ垂直方向の空間が確保できません。 **床面からの配管**:供給酸、排液、窒素配管が床内を通る場合、据置形なら下部庫体を迂回する必要がありません。 **洗浄と排水**:床面式の設計により洗浄排液を床排水溝へ直接導けるため、天板下に集液パンを別途設ける必要がありません。 代償は下部庫体の収納空間を失うことです。薬品と予備品の置き場を別途計画する必要があり、これは見落とされやすく、設備搬入後に試薬瓶の置き場がないと気づく例が少なくありません。

選定リファレンス

ご発注の前に、効率グレード・ろ材特性・運転環境がご要件に合うかをご確認ください。