中性能セパレータ型フィルター
製品概要
主要仕様
- ろ過効率
- 65 / 85 / 95%
- 厚さ
- 290 / 292 / 150 mm
- ろ材
- 超極細ガラス繊維、アルミセパレータでろ材を層状に保持
- 外枠
- アルミ枠、亜鉛めっき枠、ステンレス枠/フラットまたは片フランジ
仕様一覧
- ろ材
- 超極細ガラス繊維、アルミセパレータでろ材を層状に保持
- 外枠
- アルミ枠、亜鉛めっき枠、ステンレス枠/フラットまたは片フランジ
- セパレータ
- アルミセパレータ
- ろ過効率
- 65 / 85 / 95%
- 厚さ
- 290 / 292 / 150 mm
型式対照
| 型式 | 品名 | 寸法 |
|---|---|---|
| SH65-24-24-12-GA | 亜鉛めっき鋼板枠中性能フィルター65% 24X24X12" アルミセパレーター | 24 × 24 × 12″ |
| SH95-610-305-150 | セパレーター型HEPA95% 610X305X150mm 亜鉛めっき鋼板枠 両面ガスケット | 610 × 305 × 150 mm |
| SM-595-295-290-RAL | 中性能フィルター 95% 595X295X290mm アルミ片フランジ枠 アルミセパレーター型 | 595 × 295 × 290 mm |
| SM-595-595-290-RAL | 中性能フィルター 95% 595X595X290mm アルミ片フランジ枠 アルミセパレーター型 | 595 × 595 × 290 mm |
| SM85-595-595-292-W | 中性能フィルター85% 595X595X292mm 木枠 アルミセパレーター | 595 × 595 × 292 mm |
| SM65-610-610-290-GA | 中性能フィルター65% 610X610X290mm 亜鉛めっき鋼板枠 アルミセパレーター ボックス型 | 610 × 610 × 290 mm |
| SH95-610-610-292 | セパレーター型HEPA95% 610X610X292mm | 610 × 610 × 292 mm |
| SM95-305-610-292-900CFM | 中性能フィルター95% 305X610X292mm 亜鉛めっき鋼板枠 アルミセパレーター 900CFM | 305 × 610 × 292 mm |
上記は代表的な寸法です。その他の寸法・枠材・効率グレードも製作可能です。お見積りの際は型式または寸法をお知らせください。
詳細説明
奥行き150 mmと290 mm、どれだけ風を通せる?
奥行きが深いほど折り込めるろ材が増え、同じ圧力損失でより多くの風を通せます。610×610 mm・95%の例では、初期圧力損失がどちらも約132 Paのとき、奥行き150 mmは定格17 CMM、290 mmは定格31 CMMで、約1.8倍です。610×610開口・95%:奥行きと風量
定格風量(型番の表示値)
150 mmと290 mmの標準型は初期圧力損失がどちらも約132 Pa(13.5 mmH₂O)。大風量型は2000 CFM ≈ 56.6 CMM。
| サイズ | 効率 | 定格風量 | 初期圧力損失 |
|---|---|---|---|
| 610×610×150 mm | 95% | 17 CMM | 約132 Pa |
| 610×610×290 mm | 95% | 31 CMM | 約132 Pa |
| 455×465×290 mm | 95% | 1200 m³/h | 135 Pa |
| 305×305×150 mm | 65% | 500 m³/h | 65 Pa |
枠の材質と枠形
- 枠の材質:亜鉛めっき鋼板枠、アルミ枠、木枠、ステンレス枠 - 枠形:箱型、片フランジ(吹出し面の周囲にフランジ)、両凹。現場の取付枠と合っている必要があります - ガスケット:吹出し面(風下側)に付けるのが一般的 - 高温環境向けに、150~300°Cのステンレス枠耐熱型もあります仕様
- 効率:65%、85%、95% - 奥行き:290/292 mmが中心、150 mmもあり - ろ材:ガラス繊維、アルミセパレータで仕切り - 粉じん保持容量・最終圧力損失:選定に応じてご案内 実際の出荷例:595×595×292 mm、95%、亜鉛めっき鋼板の片フランジ枠。 95%の等級は「HEPA 95%」と呼ばれることもありますが、一般にHEPAといえば0.3 μmで99.97%以上を指し、95%は中性能から準高性能の範囲です。本当のHEPAが必要な場合は、アルミセパレータ型HEPAフィルターをご覧ください。よくあるご質問
セパレータ型とバッグフィルター(ポケットフィルター)は同じものですか?
いいえ、違います。バッグフィルターは柔らかいろ材を袋状に縫ったもので、風が当たって初めて膨らみます。セパレータ型は箱型の硬い枠で、ろ材をアルミセパレータで広げているため形が変わりません。英語ではバッグフィルターを pocket filter と呼ぶことが多いので、お問い合わせの際は「セパレータ型(separator)」か「バッグ型(bag/pocket)」かをはっきりお伝えください。古いフィルターの写真を添えていただくと確実です。
奥行き150 mmと290 mm、どちらを選べばいいですか?
まず現場の取付枠にどれだけの奥行きが入るかを確認してください。290 mmが入るなら、同じ圧力損失でより多くの風を通せます。610×610・95%の例では、初期圧力損失がどちらも約132 Paのとき、150 mmは定格17 CMM、290 mmは定格31 CMMで、約1.8倍です。浅いものしか入らない場合は150 mmを使います。
同じサイズなのに、定格31 CMMのものと2000 CFMのものがあるのはなぜですか?
標準風量型と大風量型の二種類の作り方があるためです。同じ610×610×290 mm・95%でも、標準型は定格31 CMM(約132 Pa)、大風量型は同じ枠にろ材をより多く詰めて定格2000 CFM(約56.6 CMM)で、圧力損失は選定に応じてご案内します。交換の際は元がどちらだったかを確認してください。違うものを入れると、風量や圧力損失が設計と合わなくなります。
枠に「箱型・片フランジ・両凹」とありますが、今のフィルターとどう合わせればいいですか?
これは枠の断面形状のことで、現場の取付枠への固定方法と合っている必要があります。いちばん確実なのは、古いフィルターの枠の幅×高さ×奥行きを測り、正面・側面・枠の縁の写真を送っていただくことです。元と同じ枠形で製作します。








